2017年12月20日 (水)

お法使さん~世代を越えてつなぐ、つながる~

2017年12月18日~2017年12月24日放送 
熊本放送 報道制作局 ラジオ制作部 岡村久美

【番組概要】
熊本県の益城町・菊陽町・西原村の合わせて12地区で、600年以上続くと言われる「お法使祭(おほしまつり)」。毎年10月30日に行われるこの祭は、神殿を持たない神様を1年ごとに地区から地区へ受け渡すもので、今年は菊陽町の辛川地区から益城町の平田地区へ受け渡されました。この祭の一風変わったところは、ご神体を乗せた神輿を田畑や道に投げたり転がしたり、手荒に扱うことです。少子高齢化などの問題から継承が難しくなっている現状もありますが、今年も祭は賑やかに執り行われ次の地区へと引き継がれました。今年は、去年の熊本地震で被害の大きかった地区に受け渡すということもあり、様々な想いのこもった祭となりました。その様子を地区の人々の声と共に届けます。

【制作意図】
3町村12地区で1年ごとにご神体を受け渡し600年もの間続いてきたと言われるお法使祭。この祭最大の特徴は神輿を落とすことですが、去年は熊本地震直後ということもあり、神輿を手荒に扱うことなく次の地区へ渡されました。そして、今年ご神体を受け渡すのは、地震の被害の大きかった地区。復興お法使祭として開催された今年の祭を取材しました。12年に1度の祭に込めた思いや、熊本地震からの復興への思いなど、様々な思いを、祭のにぎやかな雰囲気、神輿を落とす音と共に伝えたいと思います。

【制作後記】
地方の祭には、多かれ少なかれあると思いますが、この祭も少子高齢化の問題に直面しています。私は10年ほど前に別の地区でこの祭を見たのですが、地区の違いというだけでなく、確かに少し勢いが落ちているように感じました。今回取材をする中で、若者が地区の行事から離れつつあるという言葉を聞きました。しかし、当日は平日にも関わらず老若男女、初参加の人からベテランまでたくさんの人が参加し、賑々しく祭が執り行われました。こういった行事のない地域で育った私としては、少し羨ましくもありました。地域の伝統を受け継いでいくことの素晴らしさ、また、地震後元気にがんばっている熊本の様子も感じて頂ければと思います。


2017年12月12日 (火)

隠し味はラッパの音~豆腐の移動販売

2017年12月11日~2017年12月17日放送 
信越放送 ラジオ局ラジオ編成制作部 笠原公彦

【番組概要】
長野県山ノ内町で5年前から豆腐の移動販売をしている北沢豆ふ店。店主の北沢善延さんは、なぜ移動販売を始めたのか?その魅力は?販売に同行しました。

【制作意図】
豆腐販売のラッパ音が地域でどんな意味を持っているのか?販売に密着することで、売り手と買い手、それぞれの思いを描きたいと思いました。

【制作後記】
取材とナレーションを担当した石井嘉恵アナウンサーは新入社員。東京生まれの彼女に、長野県の良さを知ってもらいたいと指名をしました。取材後、スピードや効率といった尺度で測れない価値がある事に気づきましたと話していました。

Shogi is life~ポーランド出身 女流プロ棋士の挑戦~

2017年12月4日~2017年12月10日放送 
山梨放送 ラジオ本部 ラジオ制作部 小林奈緒

【番組概要】
今年2月20日。山梨県甲府市に、日本将棋界で初となる外国人の女流プロ棋士が誕生しました。彼女の名は、カロリーナ・ステチャンスカさん。ポーランド出身の26歳です。山梨学院大学大学院に在学しながら、女流プロ棋士の1級として活動しています。16歳で将棋と出合い、日本から遠く離れたヨーロッパのポーランドから2013年に単独来日。彼女が悲願の女流プロ棋士になるまでの道のりと、日本将棋界の未来を担う夢の背中を追いました。

【制作意図】
日本中に将棋ブームが巻き起こる中、山梨県に誕生した外国人女流プロ棋士・カロリーナさんが、いったいどのようにして将棋と出合ったのか、興味が湧いて取材を開始しました。言葉の壁・文化の壁を乗り越え、努力に努力を重ねて夢をつかんだカロリーナさん。この番組で、将棋を指すときの気持ちの良い駒の音とともに、将棋の魅力やカロリーナさんの将棋への愛を伝えられたらと思い制作しました。

【制作後記】
「Shogi is my life(将棋は私の人生!)」と語るカロリーナさんの瞳はキラキラと輝いていました。正直、”将棋=お堅い協議”というイメージを持っていましたが、実際に彼女が通っていた将棋クラブに取材に行ってみると、小学生から70代のおじいちゃんまで、幅広い世代の方々が楽しんで将棋を指している姿がとても印象的でした。対局中の会話はありませんが、心と心で会話をしているようにも感じられ、張りつめた空気の中に「強さ」と「あたたかさ」のある競技でした。カロリーナさんが、将棋の魅力を世界に発信する存在になってくれたらと願っています。

2017年12月 1日 (金)

初耳!自転車ベルの世界

2017年11月27日~2017年12月3日放送 
文化放送 報道スポー ツセンター 佐藤圭一

【番組概要】
見通しの悪い場所で存在を知らせたり、危険を回避したりするために使われる自転車ベルが、いま多種多様になっています。東京の下町荒川区に昭和初期から自転車ベルを作り続け、国内シェア最大を誇る会社がありました。昭和から自転車ベルはどのように変わってきたのか。素材による違い、変わり種のベルなど、多彩な自転車ベルの世界をご紹介します。

【制作意図】
東京の下町には多くの製造工場があります。そんな下町のものづくりを紹介するイベントで自転車ベルを作り続ける会社の存在を知り、これまで聞いたことのなかった自転車ベルの数々に出会いました。小さなベルにもこだわりがあり、時代とともに変わっていることをお伝えしたいと思い、制作しました。


【制作後記】
ロードバイクやクロスバイクなど販売時にベルがついていない自転車が増えており、必然的にベルを自分で選ぶ人も多くいる時代です。これだけ種類があれば選ぶときわくわくするなと感じました。ご協力頂いた東京ベル製作所は定期的に新しいベルのアイデアを出す会議を行っているということです。今後登場するベルも楽しみです。今回は音の違いを中心にご紹介しましたが、デザインも鳴らし方も様々です。お気に入りの自転車をみつけたら、それにあったベル選びも楽しんで頂きたいと思います。

 

豪雨被害から今立ち会がる親子十二代の窯

2017年11月20日~2017年11月26日放送 
RKB毎日放送 RKBミューズ 植木哲也

【番組概要】
平成29年九州北部豪雨により甚大な被害を受けた朝倉郡東峰村。そこに350年以上前から伝わる小石原焼の窯元が50軒ほどありますが、多くの窯元が陶器制作に必要な窯や道具、工房の建物自体が被災しました。秋の民陶むら祭りという大きな陶器市を控える中、どのように復旧し、陶器づくりが再開できたのか、ようやく復旧し陶器づくりができる状況に戻った様子を親子二代で守り続ける窯元にスポットをあて、音で伝えます。

【制作意図】
今回の豪雨の被災地、陶器の産地、ともにたくさんの場所がある中、取り上げられることが少なく、被災から現在に至るまでの状況が伝わってこない朝倉郡東峰村、そしてそこに伝わる小石原焼の復旧を、そこで暮らし陶器制作に携わる方々の生の音で伝えたい、そして親子二代さらにそのご家族の心通う陶器づくりへの情熱を少しでも音で残したいとの思いで制作しました。

【制作後記】
豪雨での被災も報じられてきた以上に生活に影響を与えていて、聞かないと分からない被害状況が分かり庵下。そのことが陶器づくりの復旧に多大なる影響を及ぼし、家族一丸となってきてくれるお客さんのために、毎日必死に元の状態になるようがんばり、ようやくいつもの窯の音が戻ってきて。陶器1つ1つに愛情を注いで制作していることがわかりました。普段見えない生活陶器を作る音が伝わればと思います。



2017年11月17日 (金)

松江ゴーストツアー~八雲の足跡を辿って~

2017年11月13日~2017年11月19日放送 
山陰放送 コンテンツ局報道部 森谷佳奈

【番組概要】
島根県松江市を代表する作家・ラフカディオ・ハーン。別名、小泉八雲。世界を転々とし、松江にやってきた彼は、その地で「怪談」を綴りました。作品には、「雪女」「耳なし芳一」があり、誰しも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。こうしたなか、松江市では、10年前から、八雲の怪談ゆかりの地を巡るゴーストツアーが開催されています。ツアーは日没後にスタートし、語り部と共に市内を練り歩きます。暗闇に身を委ねると、聞こえてくるのは松江の夜の音とおどろおどろしい怪談話。しかし最後には、八雲が怪談に込めた心温まるメッセージを感じることができます。八雲の綴った怪談とその背景にあった松江の音風景。彼の足跡を辿る旅に皆様をご案内します。

【制作意図】
松江市は、山陰地方の中でも風情のある町のひとつです。この歴史深い景観をどうにか音で伝えられないかと考えた時に、松江ゴーストツアーと出会いました。
取材をしてみると、夜だからこそ感じることのできる音景色が広がり、怪談話がより一層鮮明に聴こえてきました。怪談とともに、五感を研ぎ澄まして、八雲の生きた松江の世界観を感じてもらえればと思います。

【制作後記】
松江ゴーストツアーでは、小泉八雲の怪談の舞台となった場所を巡るので、彼が過ごした松江の情景を感じることができます。取材をしてみて、普段何気なく過ごしていると分からない音や景色もあり、昔から変わらない早朝のシジミ漁の音、どう行列の太鼓の音、そして静寂の中から聞こえる水音や虫の音などが現代の松江に継承されていることに気づきました。

同時にこれが未来へ伝えていくべきものではないかと感じています。
また、八雲の怪談には怖さと、愛が詰まっています。それはどこか、日本人特有の愛情表現に思えてくるから不思議です。きっと松江を愛していた八雲のことですから、心はすでに日本人だったのでしょう・・・。



2017年11月 8日 (水)

秋の恵みとインディアン水車

2017年11月6日~2017年11月12日放送 
北海道放送 HBCフレックス 氏家誠一

【番組概要】
「秋あじ」とも言われ秋の恵みとして北海道民に一番親しまれている魚、「鮭」。その鮭のふ化事業をおこなっている千歳川には遡上してきた鮭を捕獲する捕魚車、通称インディアン水車があります。その水車が回る豪快な音。鮭の捕獲時の生きのいい鮭が跳ねる音。それに専門家の方に教えて頂いたサケのふ化事業の歴史、インディアン水車についての解説を加えて構成しています。

【制作意図】
昔は秋になると道内いたるところの川で鮭が遡上していました。しかし、時の流れと共に遡上する鮭が減ってしまいました。北海道の千歳川は日本で最初の鮭のふ化事業が始まった川であり、その鮭の捕獲のために設置されたインディアン水車は秋の風物詩として千歳市民だけでなく北海道民に親しまれています。その水車が豪快に水を掻き揚げる音、捕獲した時、鮭が飛び跳ねる音を使った番組から北海道の秋、鮭との長い歴史をお伝えしたいと企画しました。

【制作後記】
予定していたパーソナリティーが病気の為NGとなり、考えていた企画がダメになってしまいました。急遽、別のパーソナリティーにお願いをして制作しましたが、意図していたものとちょっと変えざるを得なかったのが残念です。ただ、取材時はラッキーにも結構鮭が上がっていた日で、捕獲され豪快に跳ねる音が新鮮でした。この取材で改めて、鮭が我々北海道に住む人にとって大切な魚だと認識できました。千歳水族館の館長さんも非常に協力的で助けられました。

2017年11月 2日 (木)

八幡靴を守るたった一つの工房~靴職人の思い~

2017年10月30日~2017年11月5日放送 
KBS京都 ラジオ編成局制作部 永田和美

【番組概要】
滋賀県近江八幡市の伝統産業、八幡靴。昔は町内のほとんどの方がこの八幡靴に関わるほどの主力産業でした。しかし、大量生産や海外の安価な革靴に負け、八幡靴をつくる工房は有限会社リバーフィールドたった1社を残すだけとなりました。ベテラン靴職人2人を中心に中堅・若手の職人2人、そして研修生3人の7人で靴を作っています。番組ではこのベテラン靴職人2人を中心にお話を伺いました。靴作りの工程すべてをお伝えすることができませんが、革をたたく音、革を削る音などをお聞きいただきながら、職人2人がポツポツと語る中にある、靴への愛情を感じていただければ幸いです。

【制作意図】
近江八幡市の伝統産業である八幡靴は、昭和のはじめころ最盛期を迎えます。靴職人の藤田さんがお話いただいたように生まれる前からこの仕事に就くと決まってたというように町内のほとんどの方が関わるような主力産業でした。それがここ数十年で1店舗を残すのみ、一時期は職人が3人しかいないというまでになりました。一足一足手作りで作られる八幡靴は、大量生産のものとは違い一つ一つ思いをこめて丁寧に作られます。お客さんの足にフィットするのはもちろんですが、職人が靴に対するこだわりを持ち、磨き上げることで出来上がる靴はほかの何にも替えがたいものがあります。ふるさと納税の返礼品になったことで注目を集め、注文数も増え、軌道に乗りかけている八幡靴。それでも、工程を変えるつもりはなくオーダーメイドで一足一足お客さんの足に合わせて作っていくというこだわり。靴という完成品そのものだけでなく、その工程にも目をむけ、職人の思いまで感じ取っていただきたいと思い、制作しました。


【制作後記】
代表の川原さんはもともと八幡靴を卸して販売していた会社だったのですが、工房の棟梁が無理だとなった際、これではいけないと八幡靴の工房を引き継いだそうです。当初大きな工房の中には職人が3人しかいなかったのが今は研修生も受け入れ、7人にまでなり、にぎやかになったとうれしそうに話されていたのが印象的でした。まだ八幡靴の後継者不足の課題は完全に解決とまではいきません。ですが研修生のお話を聞いていても、靴作りへの思いをもって仕事をされていて、それはベテラン靴職人であるお二人の思いと重なる部分があるなと感じました。やり方は少しずつ近代的なものを取りいれていったとしても、靴作りに対する思いは変わらずそこにあり続けてほしいと強く感じた取材となりました。

2017年10月20日 (金)

薩摩に伝わる幻の竹笛~天吹(てんぷく)~

2017年10月23日~2017年10月29日放送 
南日本放送 編成局ラジオ制作部 立和名 梨絵

【番組概要】
「てんぷく」と呼ばれる尺八に似た竹笛「天吹」。天吹は、長さ30センチ、三つの節と五つの孔(あな)からなり、尺八よりもやや高い澄んだ音色を出します。名前の由来は、「天(あま)の八重雲を吹き放つ事の如し」という古文書の詞からとったとされ、現在は鹿児島にだけ伝承されています。
天吹の起源は未だにはっきりしていませんが、昔の武士や明治時代のハイカラな学生たちの嗜みとして愛用されていたようです。時代とともに天吹は廃れていき、今では「幻の笛」とも呼ばれています。
その幻の笛「天吹」を絶やしてはいけないと結成されたのが「天吹同好会」。昭和56年に結成され、天吹の楽しさ・面白さを若い世代に伝えています。指導するのは白尾国英さん。白尾さんは、母校である姶良市立加治木中学校1年生の子どもたちに天吹の楽しさを伝えています。子どもたちは白尾さんの指導のもと、11月の文化祭で発表する天吹演奏に向けて、練習を頑張ります。天吹に触れた子どもたちの感想、白尾さんの思い、そして素朴な天吹の音色をお届けします。

【制作意図】
とある番組で天吹奏者と出会い、つい時間を忘れてしまいそうなほど癒される演奏を聞いたことがきっかけで取材を始めました。天吹は鹿児島だけに伝わり、市販もされていません。完全に手作りの楽器で、材料となる竹は、自分たちで竹林に行き探しにいきます。まるで宝探し。伝承曲も7曲しかなく、演奏者も本当に限られている楽器です。リコーダーでも尺八でもない「素朴な音色」と、その音色を奏でるみなさんの思いを伝えたいと思い制作しました。

【制作後記】
今回の取材を通して感じたことは、同好会のみなさんが本当に天吹を愛しているということです。ある日の練習にお伺いしましたら、すでに私専用の「天吹」を作ってくださっていました。温かい雰囲気の中、私も会員の一人となって、取材の傍ら練習スタート。シンプルな楽器なのに音を出すことがとても難しく四苦八苦。一音出すので精一杯でした。練習中、会員のみなさんが天吹を気持ちよさそうに吹く姿には感動しました。吹けば吹くほど味わい深い「天吹」をもっと多くのみなさんに知ってほしいなと思いました。きっと天吹の虜になるはず!


松山・道後の新名所 太古のロマンに浸かる場所

2017年10月16日~2017年10月22日放送 
南海放送 ラジオ制作部 三瀬 雄一

【番組概要】
9月26日松山市道後地区にオープンした「道後温泉別館 飛鳥乃温泉(ゆ)」聖徳太子が入浴したとされる歴史を元に、飛鳥時代の建築様式を取り入れた松山市民期待の施設です。大浴場を彩る壁画は、銭湯などでおなじみの富士山ではなく、地元の風景が描かれています。それも愛媛を代表する陶磁器「砥部焼」の陶板にかかれた風景。番組では、作者である女性陶芸家、山田ひろみさんに注目。独自の技法「ブラッシング」を駆使した壁画が完成した時、山田さんは何を思うのでしょうか。

【制作意図】

愛媛・松山の観光の顔、国指定の重要文化財「道後温泉本館」も、建築から120年以上が経過し、耐震工事の必要性に迫られています。工事期間中の観光客の減少が懸念される中、新たな温泉施設の建設が始まりました。それが「道後温泉別館 飛鳥乃温泉」です。愛媛の伝統文化のショーケースをテーマにしており県内の伝統工芸品が館内にふんだんに取り入れられています。その中で最大のもの、そして温泉施設である以上誰もが必ず目にするであろう壁画と、それを手がける女性陶芸家に注目。彼女が駆使する技法「ブラッシング」へのこだわりと、壁画作成への思いを伝えられないかと制作しました。

【制作後記】
今回取り上げた砥部焼は、今年、誕生240年目の節目を迎えます。砥部焼に限らず、長い歴史を積み上げてこられたのはなぜかと考える時、従来の方法にとらわれない、新しい発想を持った人が出現し、
産地をもりあげてきたに違いないと思うのです。山田ひろみさんも確実にその一人。とにかくパワフルで、繊細で、作品に向かえば妥協することがない…
自身を振り返って、見習うところばかりのすてきな方でした。



半世紀以上の歴史を持つ録音構成番組。全国の放送局がその土地ならではの風俗をそこでしか聞くことのできない音とともに紹介します。

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