宮崎釜揚げうどん物語~長嶋茂雄が愛した店~
2026年8月10日~2026年8月16日
宮崎放送 柳田紗緒里
【番組概要】
創業61年、宮崎で愛され続けている釜揚げうどんの老舗「重乃井うどん」。創業したのは義理の母・美津子さん。現在はお嫁さんである伊豫展子さんが暖簾を守っています。麺もおつゆも創業当初から変わらず、すべて手作業。特におつゆは先代のこだわりが詰まっていて、のぶこさんがその味を受け継いでいます。変わらぬ味を求めて連日たくさんのお客さんで賑わい、長嶋茂雄さんは晩年までここの釜揚げうどんを食し続けました。重乃井と長嶋さんの絆、そして、その味の継承を追いました。
【制作意図】
宮崎県民のソウルフードである釜揚げうどん。中でも重乃井うどんは、ミスターこと長嶋茂雄さんが愛したお店として県内のみならず、野球ファンにも広く知られています。なぜ長嶋さんはこれほどまでに重乃井を愛し続けたのか?味の秘密やお店の歴史を紐解いていければと思いました。
【制作後記】
重乃井の釜揚げうどんが出来るまでの工程をすべて見させていただきました。それはそれは丁寧なお仕事で、そこには職人の技、そして愛情が込められていました。厨房や店内は作業の音でいっぱい。その音を拾っていく事で重乃井の様子が想像出来ればいいなと思います。そして店主であるのぶこさんの存在はとても大きく、何よりお店を心から愛していました。味はもちろんですが、のぶこさんに会いにくる方もいらっしゃいます。連日たくさんのお客さんがやってくる理由が取材を通して改めて分かりました。








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