地元に愛されるアツい場所
2026年4月6日~2026年4月12日
KBS京都 ラジオ局編成制作部 森俊輔
【番組概要】
京都有数の花街のすぐそばにある銭湯、大黒湯。
古くから地元民のみならず、芸舞妓に創業から100年を超えた今も愛されてきました。しかし2025年店主の高齢化や設備の老朽化に伴い、惜しまれながらも廃業。
そこで立ち上がったのが、様々な顔を持つ現役京大生の竹林さんでした。
そんな一度復活した大黒湯ですが、この2月改めての改修のために休業を発表し4月1日再オープンの日がやってきました。
そんなたくさんの人から愛される大黒湯を舞台に録音風物詩を製作しました。
【制作意図】
元々別の番組のゲストでご出演いただいたときに始めて竹林さんと知り合いました。その時の銭湯に対する思いと自ら500万借金するといった行動力その様なアツさに惹かれ、今回テーマにさせていただきました。
インタビューは工事真っ最中に行わせていただいたのですが、敢てマスキングせずそのままの音を使い、臨場感を演出。
また再オープン当日に取材をしたこともあり、お客さんの率直な感想をありのまま使用しました。
【制作後記】
本来なら2月一杯の改修工事だったのですが、激しい設備の老朽化により3月一杯までの工事が延長となりました。別のテーマでいこうとも考えましたが、これも何かのご縁と考えなんとか取材を行いました。制作を通じて店主の竹林さん、スタッフさん、お客さん含め皆さんにとって大黒湯が改めて掛け替えないの場所であると再認識しました。








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