古(いにしえ)から伝わる神との会話、宮古島の神歌
2012年11月26日~12月2日放送
琉球放送 アナウンス室 狩俣倫太郎
沖縄県は宮古島には何世紀も各集落だけで歌い継がれる唄がある。
それは御獄(うたき)とよばれる、村の聖域で神事の時に唄われるもので、唄うのは選ばれた神の遣いである女性たちのみ。
神事に費やすのは年間70日にもおよび宮古島の人々の生活の中心に神との会話があることがわかる。いわゆる沖縄の民謡とも異なる宮古島独特の神唄と、その世界観を紹介します。
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2012年11月26日~12月2日放送
琉球放送 アナウンス室 狩俣倫太郎
沖縄県は宮古島には何世紀も各集落だけで歌い継がれる唄がある。
それは御獄(うたき)とよばれる、村の聖域で神事の時に唄われるもので、唄うのは選ばれた神の遣いである女性たちのみ。
神事に費やすのは年間70日にもおよび宮古島の人々の生活の中心に神との会話があることがわかる。いわゆる沖縄の民謡とも異なる宮古島独特の神唄と、その世界観を紹介します。
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