水辺の旅人~高野 弘が見つめるふるさとの川~
高知放送 ラジオ局 渡邊 護
高知県の中部を北から南に流れる二級河川「新庄川」をテーマにお伝えする。
この新庄川には、アユを始め46種の魚類がすみ、昭和54年(1979)までは、「ニホンカワウソ」の生息が確認され、清流の名で知られている。
この川の定点撮影をつづけて今年で26年になる、水辺のフォトジャーナリスト高野弘さん(50才)の姿を追いながら河川のもつすばらしさを音で紹介しようというもの。
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高知放送 ラジオ局 渡邊 護
高知県の中部を北から南に流れる二級河川「新庄川」をテーマにお伝えする。
この新庄川には、アユを始め46種の魚類がすみ、昭和54年(1979)までは、「ニホンカワウソ」の生息が確認され、清流の名で知られている。
この川の定点撮影をつづけて今年で26年になる、水辺のフォトジャーナリスト高野弘さん(50才)の姿を追いながら河川のもつすばらしさを音で紹介しようというもの。