« マリンポートの母 | メイン | 月山和紙 つくるひと つかうひと »

2018年6月 1日 (金)

レトロが新鮮 ~純喫茶にも、いろいろありまして

2018年5月28日~2018年6月3日放送 
南海放送 ラジオ局 ラジオ制作部 稲田貴志

【番組概要】
イメージでは、“おじさんの憩いの場”“サラリーマンの休憩場所”“流行のシアトル系カフェには壁を感じて…”といったイメージの「純喫茶」。しかし最近、純喫茶が若い女性の間で静かなブームになっている。聞くと、昔ながらの喫茶店にレトロな空気を求めて足を運ぶ女性が増えているらしい。まず、本当かどうか愛媛県内にある昔ながらの「純喫茶」で取材をしてみると…?店のドアを開けた時に鳴るベル、サイフォンで一杯ずつ入れるコーヒーが落ちる雫、静かな空間で流れる女性客の会話…。
しかも、地元ならではのローカルルールも浸透しているとか。そこは、レトロが新鮮に感じる、今と昔が入り混じった空間が新たに生まれていた!!

【制作意図】
地域ならではの音を追いかけたわけではありません。「一周回っておしゃれ」「インスタ映え」などをキーワードに都会で人気が再燃している純喫茶ブームが、地方にも浸透しつつあるということで、取材をしようと企画しました。全国の純喫茶を100軒近く楽しんでいる方からの情報を元に、いくつか地元の店をめぐる中で、”愛媛にしかない!”純喫茶を発見。マスターを軸にした、「会話」をコンセプトの作品作りとしました。

【制作後記】
本当は、女性に人気が出てきた純喫茶の、しっとりとした雰囲気を音で6分30秒描くべくいろいろリサーチや準備を進めていたのですが…。「店の雰囲気も歴史もメニューもザ・純喫茶だけど、純喫茶の範疇を飛び越えている店が1軒だけある」という情報を元に訪れた今回の「フレンド」。マスターの雷のような大声でお客をいじり倒す様子と、その会話を嬉々と楽しむお客のキャッチボールや、今では観光地と化した近所の鍋焼きうどん名店の逆手を取ったメニューなど、意表を突く、しかもネットやガイドブックに絶対乗っていないローカル情報を描くことになりました。
録音風物誌に似つかわしくない作品になってしまったかもしれません…。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/563083/34128756

レトロが新鮮 ~純喫茶にも、いろいろありましてを参照しているブログ:

コメント

http://bit.ly/2ruxPho
Nokia 6700 и часы Rolex в подарок
Культовый телефон от компании Nokia. Уникальный дизайн, поддержка двух сим-карт, и, конечно же, противоударный корпус из нержавеющей стали.
Более 100 миллионов продаж по всему миру!

http://bit.ly/2I3GhhE
Торнадо - ручной культиватор
Уникальный ручной инструмент для сада и огорода. Многофункционален, абсолютно безопасен и прост в использовании. Вдобавок, при работе с ним полностью отсутствует нагрузка на позвоночник и укрепляются мышцы спины!

コメントを投稿

半世紀以上の歴史を持つ録音構成番組。全国の放送局がその土地ならではの風俗をそこでしか聞くことのできない音とともに紹介します。

ブログ powered by TypePad