迫力満点のプロアイスホッケー 神戸の新たな音風景に
2026年3月16日~2026年3月22日
ラジオ関西 コンテンツクリエイト局ニュース部 高塚恵子
【番組概要】
2025年、神戸に初めてのプロアイスホッケークラブ「スターズ神戸」が誕生しました。アイスホッケーが身近にある地域では馴染みのあるスポーツだと思いますが、兵庫県ではまだまだこれからといった所です。リンクでどのような音が響いているのか、選手たちは音についてどのように感じているのかを取材、開幕戦から自然発生的に起こる子どもたちの声も紹介します。
【制作意図】
以前、岡山県のジュニアチームで練習に励む小学生の男の子に聞いたことがあります。「アイスホッケーの好きなところは?」返ってきた答えは「音」でした。私自身、初めて観戦した際、プレーの迫力はもちろんのこと、その音に驚いたことを思い出しました。
2025年、神戸に初めてのプロクラブ「スターズ神戸」が誕生しました。神戸ではそのプレー、そこから生まれる音、すべてが初めてです。見る側にとっても初めてで、どのように応援していいのかわからない、でも応援したいという気持ちで声援を送っています。
神戸に本拠地を置いたり、ゆかりのあるプロスポーツチームは他にもあります。そこに音が魅力のひとつである「アイスホッケー」が加わりました。ひとりでも多くの人にその魅力を知っていただきたいと考えました。
【制作後記】
リーグ初参戦のスターズ神戸。兵庫県で初めて開催されるプロの試合ということもあり、多くの人に楽しんでもらいたいと、選手入場時の音楽を吹奏楽の生演奏にしたり(毎回ではないですが)、プレー中断の際の音楽もひと工夫しています。ホーム開幕戦では、「レッツゴー!神戸!」という子どもたちの声が、自然発生的にあちらこちらで上がりました。試合を重ねるにつれその声は大きくなり、今回の番組がほぼ完成というタイミングで、クラブ公認の応援団ができました。とはいえ、その中心には子どもたちの声があります。選手・監督は声援はすべて聞こえている。背中を押してくれると話します。初参戦となった今シーズンは、多くの白星を挙げられませんでしたが、今後、どのような活躍を見せてくれるのか、また声援もどのように進化していくのか、楽しみです。








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