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2026年3月 6日 (金)

装蹄 -午の歩みのその前に-

2026年2月9日~2026年2月15日
IBC岩手放送 ラジオ放送部 髙橋 千央

【番組概要】
古くから馬との関わりが深い岩手県。現在県内には2つの競馬場があり、今もなお馬は身近な存在として県民に親しまれています。
そのうちの1つ盛岡競馬場。華やかなレースの前には馬の足元を支える作業「装蹄」があります。
競走馬が速く走るために、怪我を防ぐために、蹄の形を整え蹄鉄を打つ。それが装蹄師の仕事です。
常に馬を第一に思い技術を磨く4年目の渡辺さんと、親方の白椛さん。二人が岩手に根付く馬文化と馬の歩みを縁の下から支えています。

【制作意図】
古くから馬との関わりが深い岩手県。現在県内には2つの競馬場があり、今もなお馬は身近な存在として県民に親しまれています。
そのうちの1つ盛岡競馬場。華やかなレースの前には馬の足元を支える作業「装蹄」があります。
競走馬が速く走るために、怪我を防ぐために、蹄の形を整え蹄鉄を打つ。それが装蹄師の仕事です。
常に馬を第一に思い技術を磨く4年目の渡辺さんと、親方の白椛さん。二人が岩手に根付く馬文化と馬の歩みを縁の下から支えています。

【制作後記】
午年の2026年に、競馬の華やかな表舞台だけではなく、その足元にも目を向けたいと考えました。
速さや賑わいの前にある装蹄には、職人の繊細かつ力強い作業と馬への思いやりがあります。
装蹄の作業音、装蹄師の声、馬の足音、チャグチャグ馬コの鈴の音が重なり合い、古くからある岩手と馬の関係が現在も続いていることを、音を通して伝えたいと思い制作しました。


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半世紀以上の歴史を持つ録音構成番組。全国の放送局がその土地ならではの風俗をそこでしか聞くことのできない音とともに紹介します。

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