落語体験
先日、落語をききに行ったんです。
場所は「深川江戸資料館」。
清澄白河の下町情緒たっぷりの街並みを眺めながら着いたるところ、中に小劇場があります。
こちらで14ヶ月に一度、某大学落研有志が集い寄席を開いているそうな。
何故1年一度でないかというと、少しづつ季節をずらして四季折々のネタを披露するためだそうですが。
そこに我らが火曜会の代表幹事が出るってんでぇ冷やかしに行ってきたんですな(笑)
南家ルプス。
故郷である山梨県は南アルプス市をこよなく愛するが故の芸名を背負って登場したるは滴るばかりのいい男!
題目は古典の「無精床」。
”素人芸かな”と身内の冷やかしで気軽な気持ちで行ったものの、マクラもテンポ良くついつい引き込まれ、管理人、人生初の生落語(それまでは笑点レベルです)は、非常に楽しい経験となったのでした。
火曜会事務局にも好事家が見たら涎を垂らしそうな貴重な音源が眠っています。
これ、聴いてみようかな・・・。
管理人さん こんにちわ
私もご一緒させていただきましたが
ルプスさんの落語面白かったですね~!
火曜会の納涼会などでの出しものでお願いできたらいいな♪とも思います。
火曜会にもお宝音源残っているんですね(^^)是非聴いてみたいものです(^^)
投稿: N放送 Y子 | 2013年2月25日 (月) 17:46