« 第7回火曜会・ラジオスピリッツ受賞作品 | メイン

2026年6月 2日 (火)

第7回火曜会・ラジオスピリッツ受賞作品

「火曜会・ラジオスピリッツ」とは

「火曜会創立60周年スペシャル番組『神田・神保町 レコード屋のおかみさん』」が第44回放送文化基金賞 優秀賞(2018年)を受賞したことを記念して発足した企画コンペです。加盟各社の制作者から番組企画を募集し、火曜会幹事団および有識者による選考の上、制作費を火曜会から支援する企画です。

第7回2025年度に受賞したのはMBC南日本放送
「MATCHAの挑戦~鹿児島の本物を届けるために~」

第63回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞を受賞。



【番組概要】

世界中を席巻している“抹茶ブーム”。
その原料を支える鹿児島県は、いまや荒茶・てん茶ともに日本一の生産地。
2024年度の鹿児島県の茶の輸出額は63億4000万円。前年度の約2倍、過去最高を記録しました。


——けれど、現場には静かな葛藤があります。
「本物を、どう届けるか。」


国内から姿を消しつつある抹茶。
高騰する原料、急速に増える工場建設、そして海外で生まれた“MATCHA”と名乗る別物が
次々と世界市場を覆っていきます。
“本物とは何なのか、どうやってその価値を守り抜けるのか”。
その岐路に、私たちは今立たされています。

本番組では取材を重ねてきたアナウンサーが語り手となり
生産者たちの息づかいと、
時代のうねりの渦中にいる現場の本音を拾いながら、
日本の抹茶がどこへ向かうかを見つめます。
世界が恋する“抹茶”の裏側に、
日本の未来の姿が映っているかもしれません。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/563083/34287686

第7回火曜会・ラジオスピリッツ受賞作品を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿