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2017年10月

2017年10月26日 (木)

第200回 平成29年 10月26日~ 10月31日放送分

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なんというアメリカンなジャケットなのでしょう。まさに200回目を迎える番組の一里塚として

相応しい、1965年発売のデイヴ・クラーク・ファイヴのLP「COAST TO COAST」です。

これがまたイギリスのグループだっていうのですから、オドロキ。サーフィン・ミュージックが

世界を席巻した時代のクロニクルともいえる作品。200回は制作サイドの内輪の話ではありますが、

歴史の証人としてぜひお持ちいただきたい一品です。

*プレイリスト

M1 People Got To Be Free(自由の賛歌)/ The Rascals

M2 Any Way You Want It / Dave Clark Five

M3 One Tin Soldier / The Original Caste(30分番組のみ)

*にっぽん全国レコード店めぐり(30分番組のみ)

東京都神田神保町「レコード社

M4 Stand By Me / Ben E King(30分番組のみ)

2017年10月25日 (水)

祝・お宝POPS放送200回

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いつもの収録スタジオでお宝POPSチームが集結しお祝いしましたbirthday

2001

200回記念ケーキ。

文字があまりに拙くて、差し入れ担当Rの手作り疑惑が、、、、sweat01

(ちょ、ちょっとイメージが違って狼狽するR)


地方局が集まって番組を制作する火曜会の性質上、

担当者は毎年人事異動により顔ぶれが変わり、

番組立ち上げに尽力してくださった某局の方も今は大阪支社で

毎週毎週オンエアを聴いてくれています。

あれから丸4年、亀渕さんも毎回変わらず「もう俺はダメだ、やめる(笑)」なんて

言いながらも益々お茶目にファンキーに収録を盛り上げてくれます。

入江ディレクターはつい先日「バブル期のプロデューサー」の真似して

肩にセーターをひっかけてかっちょよくキューを振っていました(笑)

放送作家の石井さんは亀さんのお目付け役でムードメーカー。

サブから時にブースに一人いる亀さんを盛り上げ、叱咤し(笑)

ナイスコンビネーションを見せてくれます。


みんなでケーキをつつきながら次は300回、400回、500回と

番組作りを頑張っていきたいなとスタッフ一同、心を新たにしたのでした。

リスナーの皆様からのメールも「はじめてメールします」という方もどんどん

増えて、皆様の素敵なリクエストで番組が成り立っています。

亀渕さんの「おすそわけ」はリスナーの皆様へ、

リスナーの皆様からのそれぞれのお宝POPSエピソードという「おすそわけ」を

送っていただき、感謝申し上げます。

これからも「亀渕昭信のお宝POPS」

どうぞ皆様引き続きご愛顧お願い申し上げます!!


亀渕昭信のお宝POPSスタッフ一同

2017年10月19日 (木)

第199回 平成29年 10月19日~ 10月24日放送分

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おどろおどろしいとはこのことです。ジョージ・ハリスンなどとも交流があったレオン・ラッセル。

今でこそいろんなミュージシャンの数々のアルバムに参加していたことは知られていますが、

このデビュー・アルバム「カーニー」が出た当時は、ちょっと怖い存在でした。確かにオープニングの

「タイトロープ」こそ、そこそこに日本でもヒットしましたが、カーペンターズが取り上げてこその

「ソング・フォー・ユー」なんかも入っています。スワンプ系なんて言葉がなかった当時を想像しつつ

針を落としてみて下さい。あっ、この後すぐに彼は来日していてライヴ・アルバムをリリースして

いるのですが、その盤は探し中です。

*プレイリスト

M1 Eso Beso (That Kiss)/ Paul Anka

M2 Tight Rope / Leon Lussel

M3 Could It Be Forever(恋するデビッド) / David Cassidy(30分番組のみ)

M4 Teen Age Idol / Rickey Nelson(30分番組のみ)

M5 Stupid Cupid / Connie Francis(30分番組のみ)

M6 One Way Ticket(To The Blues)(恋の片道切符) / Niel Sedaka(30分番組のみ)

M7 I Love How You Love Me / The Lettermen(30分番組のみ)

2017年10月12日 (木)

第198回 平成29年 10月12日~ 10月17日放送分

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今回のお宝はディレクター入江の私物で、1970年発売のアメリカのグループ、カフリンクスの

「The Cuff Links」です。実は高校生当時、なけなしの小遣いを貯めてアメリカの中古盤屋から

直輸入した一品。なんと1枚1ドル(当時は250円くらいでした)のバーゲン商品をかき集めて

もちろん船便で送ってもらったのですが、なぜかこのLPだけが2枚入っていたのです。

40年の歳月を経て、こうした機会におすそ分けできることを嬉しく思います。

主要メンバーのロン・ダンテは、バリー・マニロウの出世作などを共作したことで

知られている名プロデューサーで、POPSファンにはおなじみのはず。

*プレイリスト

M1 Take The Money And Run / Steve Miller Band

M2 Love Glows / The Cuff Links(アルバム)

M3 Big City Cat / Steve Forbert(30分番組のみ)

※全国津々浦々レコード室から(30分番組のみ)

愛媛県松山市 RNB南海放送

M4 Valentine(心はいつもバレンタイン) / Nils Lofgren(30分番組のみ)

2017年10月 5日 (木)

第197回 平成29年 10月5日~ 10月10日放送分

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「ウーマン・リブ」という言葉はすっかり死語になりつつありますが、女性が主張をしはじめた

当時の先頭をきっていたのがこの人ヘレン・レディで、今回のおすそ分けは1972年発売のLP

「I Am Woman」です。凛々しいジャケット写真がその決意を物語っていますね。

それから半世紀近く経つ今、男女参画はまだ叫ばれていますが、一方で「肉食女子」みたいな

カテゴリーもあって、いったいどうなっているのかはよくわかりません。オーストラリア出身の

彼女の歌を聞いて、ゆっくり考えたいと思います。

*プレイリスト

M1 Woman Woman / Gary Puckett and The Union Gap

M2 I Am Woman / Helen Reddy

M3 With Or Without You / U2(30分番組のみ)

M4 Reality (愛のファンタジー) / Richard Sanderson(30分番組のみ)

リクエストはこちらから

亀淵

亀渕昭信のお宝POPS

ラジオDJ、音楽評論家としてポピュラー・ミュージックに長年携わってきた亀渕昭信氏が、あなたが一番好きな、そして大事にしているポップス、ポピュラー音楽をご紹介する番組。
所蔵するライブラリーからマニア垂涎の「お宝」レコードのプレゼントも!!

 

亀渕昭信プロフィール

1942年 北海道札幌生まれ。

1964年 ニッポン放送入社、番組制作部に配属となる。

1966年から一年間の米国留学を経たあと、約4年間、オールナイトニッポン・パーソナリティーを担当。その後、おもに編成業務をこなし、1999年、ニッポン放送代表取締役社長就任。

2008年、退任後、NHKラジオ第1「亀渕昭信のいくつになってもロケンロール」のDJを2年間担当。

2011年3月より、民放連ラジオ委員会の助力を得て、日本全国の民放ラジオ番組をNHKラジオ1の電波に乗せ、全国に紹介するという番組「亀渕昭信のにっぽん全国ラジオめぐり」の進行役を務めた。


著書

・『あの日の手紙届けます〜35年目のリクエスト』(白泉社)。

・『いくつになっても始められる男の料理入門塾』(学研)

・『亀渕昭信のロックンロール伝~ビートルズ以前、16歳の僕はドーナッツ盤に恋をした』 (ヤマハミュージックメディア)

趣味は、俳句にバイク(自転車)にマイク(ラジオ)にハイク(ハイキング)、そしてクック(料理)





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