音楽雑誌ERIS19号発刊
音楽雑誌ERIS最新号発刊しました。
巻頭は横尾忠則、重要な起点となった67年のNY体験を中心に北中正和がインタヴュー。音楽・文化・政治にとって大きな節目の年でもあった67年、ビートルズやクリームらから受けた音楽体験を中心に、アートやサブカルチャー、アンディ・ウォーホルとの出会いなど、貴重なエピソードを完全掲載。
さらに三浦久のレナード・コーエン追悼の評論を掲載。名曲「電線の鳥」や「スザンヌ」などの“言葉”で綴るレナード・コーエン論は必読です。
連載陣も奮っております。
我らが亀渕昭信さんは“スリーボビー”ボビー・ダーリンらを論じ、ピーター・バラカンさん、高田漣さん、岡本郁生さん、能地祐子さん。。。豪華執筆陣による「今の昔の」音楽夜話が手軽に読める「ERIS」
電子版は登録すれば無料、紙本も購入できます。
登録はこちらから→ http://erismedia.jp/
是非まだの方は覗いてみてくださいね。