2017年12月18日 (月)

楽曲紹介

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作品中流れた音楽をご紹介いたします。(60分バージョン)

♪東京行進曲/佐藤千夜子

♪ハンガリー舞曲第1番/ブラームス
(フリッツ・クライスラーのヴァイオリン演奏、ファルケンシュタインのピアノ伴奏) 

♪ピアノ交響曲第1番/チャイコフスキー
(ディミトリー・ミトロプーロス指揮、ミネアポリス交響楽団
アルティュール・ルービンシュタインのビアノ演奏) 

♪ムーンライトセレナーデ/グレンミラー

♪交響曲第6番 田園 /ベートーヴェン
(ブルーノ・ワルター指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 )

♪マニャーナ/ペギー・リー

♪越後獅子 / 美空ひばり  

♪上海帰りのリル / 津村謙

♪野球小僧 / 灰田勝彦

♪みかんの花咲く丘 / 川田 正子

♪ア・ハード・デイズ・ナイト / ザ・ビートルズ

♪ブルーシャトウ / ジャッキー吉川とブルーコメッツ

♪帰ってきたヨッパライ / ザ・フォーク・クルセダーズ

テーマ:インザムード/グレンミラー

2017年12月11日 (月)

収録裏話 クレデンザ篇

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神田・神保町、レコード社の兄弟会社・SPレコード専門店富士レコード社に

クレデンザは鎮座しています。

番組に流れる数々のレコードは富士レコード社さんのご協力のもと
音源収録させて頂きました。

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手巻き蓄音機クレデンザ。

番組スタッフも初めて見る者も数人いて、こんなに間近に蓄音機の音を聴く機会も
なかったので貴重な経験でした。

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こんな風に音を収録していきます。

ぎぎーっと蓋を閉じる音
手巻きハンドルを巻き上げる音


細かい演出を是非番組で聴いてみてください。

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番組のテーマになっているグレンミラーの「インザムード」SPレコード。
ずっしりと重量感あります。

富士レコード社さんでは定期的に蓄音機のコンサートを開催されているので
ご興味ある方は是非神保町へ!

2017年12月 1日 (金)

収録裏話その2

1

和やかな打ち合わせから、台本を読み込む希林さん。



さらっと一度読まれると

「じゃ、やりましょうか」

スタジオに入った瞬間、ピリッとした空気が生まれ
空調とマイクの位置を細かく指示される。

表情が引き締まる。

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台本を書かれた放送作家の先生、
そしてスタッフがサブ(副調整室)に入りスタンバイ。


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ディレクターI氏も緊張感と共に希林さんの合図を待つ。


「あら亀さん、いらっしゃい」


冒頭のセリフひと言でスーーーーっとスタジオが一瞬で神田・神保町のレコード屋さんになる。
どんどんおかみさんの世界に引き込まれる。


何十回も台本を読み込まれたかのようにどんどん希林さんは読んでいく。
時々セリフに腑が落ちないと「これはどういう意味?」と必ず確認し
納得されるとご自分のものとなりまた進行していく。


順調な収録。
予定よりもかなり早く進み、後半に入ってくるとふと希林さん。


「あたし言ってなかったけど、実は神田・神保町の生まれなのよねぇ」

一同驚愕!!

えっ!?

「両親が神保町すずらん通りでカフェーをやってたのよ、だからおかみさんとうちの親は面識があったかも知れないわね」


だから最初の打ち合わせの時に「すずらん通りにどの辺にあったのか」を
お尋ねだったんですね。

希林さんのご両親は「東宝」という名前のカフェを経営されていたそうなのです。


あまりの符号に言葉が出ないでいると



「だからこのお仕事のお話が来た時、あぁあたしはこのお仕事やるんだな、ってご縁を感じたのよ」

そこからはスタジオの希林さんもサブのスタッフも
空気がまた変わって夏のせいだけでない「熱」を感じました。

そして希林さんのアドリブでエンディングのセリフが少し変わりました。
希林さんご自身の言葉でいただいた、素晴らしいセリフ、是非オンエアで
聴いてみてくださいね。







2017年10月17日 (火)

樹木希林さん収録裏話

8月某日、都内某所のスタジオ。

朝9時半にお越し下さい、と案内をしていたので
9時10分になり下へお出迎えに行こうとしたら

「おはようございます」と希林さん!!

スタッフ一同、一瞬動揺していると

「今日は若作りしてきました~(笑)」

と希林さんのウィット溢れるひと言で場が和む。

おさげにワンピース、手には素敵な籠バッグ。

さりげないお洒落と柔らかな雰囲気に初対面のスタッフが多い中
みんな一瞬にして希林さんファンに。



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亀渕さんがレコード屋のおかみさん=レコード社社長の井東冨二子さんの
似顔絵やエッセイなど資料をお見せしながら打ち合わせ。

「レコード社さんはすずらん通りのどの辺りにあったのかしら」

と希林さんが尋ねられたがその時は答えられなくてそのままに。
これがのちほどスタッフが衝撃を受ける伏線となることはその時は誰も分からなかった。





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